熊本春プロ、いよいよ出発します!
神戸で、梅が咲き始めました
これは支援室に飾っている折り紙作品(地域の折り紙先生からの寄贈です)
ボランティア活動支援室です。
明後日(2/21)の夜、さんふらわあ(ボラ割)に乗って、13人の本学学生が熊本、阿蘇へと出発します。
昨年12月の現地打ち合わせを経て、西原村小森仮設住宅での交流活動、阿蘇取材活動など盛りだくさんです。今回も、熊本学園大学さん、阿蘇神社門前商店街さん、熊本YMCA阿蘇キャンプさんに、お世話になります。
ガイドブック
ピーク時からは半減していますが、まだ熊本県内に2万人の方が仮設住宅で生活されています。復興に向けて、神戸の学生に何ができるのか?
現地からアドバイスをいただき、せいいっぱい考えて、準備をしてきました。
子どもと一緒にクレープづくり、高齢の方にはハーバリウムと足湯を計画してます。
うまくいくかどうか、また報告しますね。
阿蘇の魅力を発信する取材の方も、阿蘇駅(観光センター)で自転車を借りて、いつもよりすこし足を伸ばしてみようかなと…。
では、学生からの報告記事をおおきなこころで、お待ちください。
支援室にあったくまモンポーチ
番外編その1 支援室でのぼりを作りました!
番外編その2 3月初旬に、沖縄スタディツアーを有志で行います
これは、沖縄出身の支援室学スタからもらったお土産