神戸学院生が阿蘇を応援するブログ

熊本地震ボランティアをきっかけに始まった取材活動

熊本夏プログラム学生レポート その2

原稿 現代社会学部 1年次生 上田大樹

 

僕は8月31日に西原村小森仮設住宅へ訪問してきました。

そこで僕は子どもとふれあう「子どもプロジェクト」を行いました。

このプロジェクトは熊本学園大学が行っている活動で、神戸学院生がお手伝いさせていただきました。

 

主に行った活動として、子どもと遊んだりしました。

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お昼ご飯は、子どもたちと一緒に「たこ焼き」を作りました。

たこ焼きだから、関西から来たということでいいところを見せたかったのですが、

あまり想像通りに出来ませんでした(笑)

 

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その後、近くで催しものが行われており、そこで子どもたちと遊ぶ人と

片付けに分かれて行動しました。

近くの催しものは、かき氷の販売や皿回しなどを行っていました。

 

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催しものから帰ってきてからは氷を使わないアイスクリーム作りをしました。

とても冷たく、そしておいしく作ることができました。

 

最後に、子どもたちと分かれるときはとても寂しかったです。

今回の仮設住宅の訪問は、とてもいい経験となりました。