学生スタッフが考える地域に根差した防災
ボラ室のⅠです。
12月も半ばになりましたね。今年中に済まさないといけない用事がいろいろあり、気持ちが焦ってしまいます。
さて、神戸学院大学は南海トラフなど自然災害に対する防災を考える機会を作っています。
その一環で、この週末にボランティア活動支援室学生スタッフが中心となり、地域の方と共に防災を学び合うイベントを開催します。
学生が神戸市西区に提案し、助成に採択された企画です。
防災講演会、非常食の試食、HUG(避難所運営ゲーム=静岡県が開発)、物産展、パネル展示など盛り沢山です。
地域の方とHUGを行うのは大変貴重な経験になると思います。
学生たちは頑張って準備していますので成功してほしいです。
がんばれ~